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淫乱肉奴隷思想
  私が対象を淫乱肉奴隷であると判定する基準は以下の2つの必要条件による。


◇必要条件
(a) 性的脈絡における評価:私の好む総体的外見=顔のつくり、表情、雰囲気、身なり〔髪型と服装〕、体型、立ち居振る舞い、声質、話し方、およびそれらの全体的な現れをしていること(いわゆる外見的要素が好きであること)
  →「好む」というのは、「許容する」よりも厳しい基準であるが、必ずしも「選好している」必要はない。(たとえば、大学で実施される100点満点の試験において最高判定が確定する境界線が90点であると仮定するとき、「選好」は90点に該当し、「好む」は及第点である80点に該当し、「許容する」は可と不可を分かつ基準の1つである50点に該当する。)
  →この条件を満たせば「欲情対象」となる。
(b) 社会的脈絡における評価:一般人でないか、一般人と非一般人の境界に位置していること(一般化するならば、いわゆる外見的要素が好きであること、かついわゆる内面的要素が嫌いでないこととでもなろうか。)
  →必要条件(1)とこの条件を満たせば「性交対象」となる。


  さらに、次の2つの十分条件を満たしていればより良い淫乱肉便器であると言うことができる。


◇十分条件
(1) 性的脈絡における評価:私が好む、あるいは望むような思考、発言、行動/振る舞いを計算によらず、自然と行うこと(いわゆる外見的要素が好きであること、かついわゆる内面的要素が好きであること)
  →私の感覚を読み取って、そうしたことができるのではなく、私の感覚と自然に一致しているためにそうしたことができるのである。ただし、注意してもらいたいのは、この条件は従順であることを意味しないということである。(なお、私が好む思考、発言、行動/振る舞いの具体例を挙げることは、現状では能力的にできないため、省略する。)
  →必要条件(1)と必要条件(2)を満たしたうえで、この条件を満たせば「恋愛対象」となる。
(2) 社会的脈絡における評価:実姉であること、あるいは私に対して「無条件の肯定的配慮」(ロジャース(Carl Ransom Rogers)の来談者中心療法より)を自然と〔無意識的に〕行うこと
  →他の3つの条件を満たしたうえで、この条件を満たせば「信頼対象」〔信頼度が98%〕になる。


  図で表すと次のようになる。


【淫乱肉便器マトリックス】


                 必要条件
 ┌────────────────┬────────────────┐
 │                │                │
 │<性交対象>          │<欲情対象>          │
 │                │                │
社│非一般人、一般人・非一般人の境界│総体的外見が及第点       │性
会│                │                │的
的├────────────────┼────────────────┤脈
脈│                │                │絡
絡│<信頼対象>          │<恋愛対象>          │
 │                │                │
 │実姉、無条件の肯定的配慮    │自然な同化           │
 │                │                │
 └────────────────┴────────────────┘
                 十分条件



  また、淫乱肉便器淫乱牝奴隷という表現もこれと同一のことを指し示している。


  なお、淫乱肉便器候補とは、総体的外見が私の設定している基準を超えているだけの存在者をいう。つまり、淫乱肉便器の必要条件のうち、性的脈絡における評価についてのみ基準を満たしている者ということである。ただし、現実という虚構以外の虚構世界の存在者、さらに実姉については、本来的に淫乱肉便器候補であっても、淫乱肉便器と呼ぶことがある。(対虚構寛容原理対実姉寛容原理,注:虚構と言ってもあくまでもこの世界を基準にしての虚構であって、この世界もまた虚構である可能性は十分にあることに注意せねばならない。なお、私が認識している、現実世界における淫乱肉便器候補は2007年4月12日現在いない。(容貌以外の身体だけで選定するなら存在するが。))
  他方、準肉便器とは、肉便器認定される女の範囲が拡大を極め、収拾がつかなくなったために私が考え出した語で、欲情した受け手によって淫乱であるとされた(この種の受身形で記述せざるを得ない、あるいは受身で記述する能力しか持っていないことは遺憾である)をいう。(したがって、本来的な肉便器であるとは限らない。肉便器という語の指示は、時代によって、さらには場所によって異なっているように思われるが、その場合、どれが絶対的な基準となるのか、それとも相対的なのか、あるいは理論とともに変化するということを絶対化することができるのかということが問題である。なお、準肉便器という語を案出するに際して、サイモン・ブラックバーン(Simon Blackburn)の準実在論を参考にしたことを付言しておく。)


  さて、総体的外見についての要求に限ったことではないが、「そのような女はいない」といったような言明がなされることがある。それが単なる感覚報告である場合には不問に処すが、「そのような女はいないという信念が正しいということを正当化している」、あるいは「そのような女がいると考えてはならない」ということを主張している場合には論証を要求する。
  特に後者は、先述したように優れて趣味の問題であるから、他者が自らの趣味を制限することに正当性があるという主張になっていることにも注意してもらいたい。もっと言うならば、「自らについてはありのままを受容してほしい」と思い、かつ「相手にはこうであってほしい」と思うのは二重基準ではないないということである。この事例を二重基準に変形させるならば、「「自らについてはありのままを受容しなければならない」という信念を持っており、かつ「相手はこうでなければならない」という信念を持っていること」となる。
  なお、「そのような女はいない」と誰かが言うような女がこの世界に存在する、あるいは可能世界に存在する、さらにはどこにも存在しないが仮想的に存在するという設定を行う者が注意したほうがよいと私が考えるのは、「そのような女がいなければならない」、あるいは「女であればそのようでなければならない」と考えるならば、「そのような女はいない」と言明する者と同じ愚を犯していることになるということである。
  最後に、(淫乱肉便器ではなく)肉便器という語については一般的な使用法に従うこととする。他方、性的公衆便所という語は、一般的には肉便器と互換可能なものとして扱われているが、私は先述した必要条件の双方を満たしていない女を指示する語として用いていることに注意してもらいたい。

更新日 2007年9月11日
作成日 2006年10月6日



関連項目

A 2次元対3次元
A 実姉絶対王政・姉教団・実姉帝国主義
A 淫乱肉便器候補生リスト
B 特定の虚構作品群の擁護
C 楽な方へ